ED対策の運動と筋トレ|早歩き・スクワット・骨盤底筋の組み合わせ方【看護師監修】

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こんにちは。沖縄・那覇で男性専用のサロンを営む、
看護師の渋谷です。

「運動したほうがいいのはわかっている。でも、
EDや中折れのために
何をすればいいのかわからない」

そんな声をよく耳にします。

研究では、運動を続けることで、
勃起の働きの評価がよくなることが示されています。

この記事では、その研究をもとに、有酸素運動、
下半身の筋トレ、骨盤底筋トレーニングの組み合わせ
方と、安全に続けるための注意点をまとめます。

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価格や在庫は変わることがあるため、
購入前にリンク先でご確認ください。

目次

運動がED・中折れにすすめられる理由

血流と運動のイメージ

MSDマニュアルによると、EDの多くは陰茎に
血液を送る血管や神経の問題によるもので、
動脈硬化や糖尿病、高血圧などが主な原因です
(MSDマニュアル)。

運動を続けると、血圧や血糖、体重が
整いやすくなり、血管を守ることにつながります。

研究でわかっていること

EDのある男性を対象にした7つの研究、
478人分をまとめて分析した報告では、運動を
続けた人たちで、勃起の働きの
評価がよくなっていました
(Br J Sports Med. 2017)。

とくに効果がはっきりしていたのは、早歩きや
ジョギングのような、
中くらいから強めの有酸素運動
でした。

分析には、骨盤底筋のトレーニングを行った研究も
含まれています。

つまり、「筋トレだけ」でも「歩くだけ」でもなく、
いくつかの運動を組み合わせることが大切です。

国のガイドがすすめる運動の量

厚生労働省の「身体活動・運動ガイド2023」
では、大人は歩くこと、またはそれと
同じくらいの強さで体を動かすことを
1日60分以上(1日約8,000歩以上)、息が
弾み汗をかく程度の運動を週60分以上、
筋力トレーニングを週2〜3日行うことがすすめられてい
ます
(身体活動・運動ガイド2023)。

いきなり目標に届かなくても、今より少しでも
多く体を動かすことから始めれば十分です。

組み合わせたい3つの運動|やり方と回数

スクワットをする男性

1.早歩き(有酸素運動)

少し息が弾み、会話はできるけれど歌うのは難しい、
くらいの速さで歩きます。

まずは1回10分、慣れてきたら20〜30分を
目安に、週の多くの日に続けましょう。

通勤の一駅分を歩く、昼休みに少し遠回りするなど、
生活の中に組み込むと続けやすくなります。

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2.スロースクワット(下半身の筋トレ)

  • 足を肩幅に開いて立ち、両手を胸の前で組む
  • いすに腰かけるように、おしりを後ろに引きながら、4〜5秒かけてひざを曲げる
  • 太ももが床と平行になる手前で止め、4〜5秒かけて元に戻る
  • 10回を1〜2セット、週2〜3日

ひざがつま先より前に出すぎないよう、
ひざとつま先の向きをそろえるのがポイントです。

ひざや腰が痛むときは、浅く曲げるか、いすに
座って立ち上がる動きから始めてください。

3.骨盤底筋トレーニング

イギリスで行われた研究では、EDのある男性が
骨盤底筋のトレーニングを続けたところ、
約4割の人で勃起の働きが正常に戻ったと
報告されています
(Br J Gen Pract. 2004)。

  • あおむけでひざを立て、おしりの穴をキュッと締める
  • そのまま5秒キープして、ゆっくりゆるめる
  • これを10回、1日2〜3セット
  • おなかや太もも、おしりに力が入らないように意識する

慣れてきたら、座ったままや立ったままでも行えます。

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運動の前後に、股関節のストレッチ

デスクワークが多い人は、太もものつけ根の筋肉が
縮んで硬くなりがちです。

立った姿勢で片脚を大きく後ろに引き、
前の脚のひざを軽く曲げて、太もものつけ根を
伸ばします。

呼吸を止めずに、左右30秒ずつ行いましょう。

運動の前に行うと体が動かしやすくなり、
運動のあとに行うとクールダウンになります。

1週間の組み立て例

  • 早歩き:週5日、1回20〜30分
  • スロースクワット:週2〜3日(間に休みの日をはさむ)
  • 骨盤底筋トレーニング:毎日

続けるための注意点

筋トレをする男性

最初からがんばりすぎない

早く結果を出したいと、急に毎日激しい運動を
始めると、けがや疲れで続かなくなりがちです。

筋トレは、同じ部位を続けて鍛えず、間に
休みの日をはさみましょう。

研究でも、効果を確かめるまでに
数か月かけています。

上半身だけでなく、下半身も

腕立て伏せや腹筋だけでなく、体の中でも
大きな筋肉が集まる太ももやおしりを動かすと、
効率よく体を使えます。

下半身の筋力を保つことは、歩く力を
保つことにもつながります。

持病がある人は、始める前に相談を

心臓の病気や高血圧、糖尿病などで治療中の方は、
運動を始める前に主治医に相談してください。

運動中に胸の痛みや強い息切れ、めまいが出たら、
すぐに中止してください。

睡眠と食事もあわせて

運動の効果を生かすには、十分な睡眠と
バランスのよい食事も欠かせません。睡眠と
ED・中折れの記事
と、EDと
食事の記事
もあわせてご覧ください。

よくある質問:50代、60代からでも遅くない?

年齢に関係なく、今より体を動かすことには
意味があります。

国の運動ガイドでも、高齢の方を含め、
それぞれの体力に合わせて体を
動かすことがすすめられています。

ただし、長く運動から離れていた方は、早歩きと
骨盤底筋トレーニングから始め、筋トレは
軽い負荷から少しずつ増やしてください。

よくある質問:ジムに通わないとだめ?

この記事で紹介した運動は、どれも自宅や
通勤の途中でできるものです。

ジムに通える方は、エアロバイクや
ウォーキングマシンを使うと、天気に左右されずに
有酸素運動を続けられます。

大切なのは、どこでやるかよりも、
無理なく続けられることです。

こんなときは、泌尿器科へ

体を整える生活のイメージ
  • 中折れや、勃起しにくい状態が数か月続いている
  • 朝や夜中の勃起を、ほとんど感じなくなった
  • 急にEDになった
  • 糖尿病や高血圧などの持病がある、または健康診断で指摘されている

EDは、心臓や血管の病気の
サインのことがあります。

運動だけで様子を見続けず、早めに泌尿器科で
相談してください。

あわせて読みたい

まとめ

研究では、運動を続けることで、
勃起の働きの評価がよくなることが示されており、
とくに中くらいから強めの有酸素運動の
効果がはっきりしています。

早歩きを中心に、スロースクワットなどの下半身の
筋トレと、骨盤底筋トレーニングを
組み合わせましょう。

がんばりすぎず、数か月単位で続けることが大切です。

症状が続くときや、持病があるときは、ひとりで
抱え込まず、医療機関で相談してください。

参考

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この記事を書いた人

AIナースコンシェルジュ|てっぺい
30年の医療・介護経験と看護師としての知識を土台に、AIを使いこなしながら「暮らしを整えるヒント」と、AIで作ったお役立ちデジタル商品をお届けしています。
無添加食品・美容・スピリチュアルなど、テーマは様々でも軸はいつも「安心・信頼・ポジティブ」。
読んで終わりではなく、使って心地よくなるものを目指しています。

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