こんにちは!
沖縄で男性専用のマッサージ店を営んでいる
現役看護師の渋谷です。
30年以上の臨床経験と
のべ数百人の男性の体を
施術してきた経験から
あなたの「男としての自信」
を取り戻すお手伝いをしています。
40代を過ぎると多くの男性が次の変化を感じ始める。
・朝の反応が減る
・最後まで続かない
・硬さが弱い
・疲れると思うように反応しない状態になる
この原因の多くは 血流の低下 とされている。
勃起はシンプルな仕組みで、陰茎の海綿体に血液が流れ込むことで起こる。
つまり、血流が弱くなると思うように反応する状態も弱くなる。
血流が低下する主な原因は次の通り。
・運動不足
・長時間の座り仕事
・ストレス
・睡眠不足
・肥満
・加齢による血管の変化
そのため男性活力低下対策では、薬だけでなく 血流改善のケア が重要と考えられている。
その一つがマッサージである。
この記事では、血流を整えるためのマッサージ方法を順番に解説する。
男性活力低下と血流の関係

勃起は「血管の働き」で決まる。
性的刺激を受ける
↓
神経が反応
↓
血管が拡張
↓
陰茎に血液が流れ込む
↓
思うように反応する状態
この流れのどこかが弱くなると男性活力低下が起きる。
特に多いのは 骨盤周囲の血流低下。
長時間座る生活や運動不足が続くと、骨盤周囲の筋肉が硬くなる。
すると次のような変化が起こる。
- 骨盤の血流が悪くなる
- 陰茎に血が流れにくくなる
- 思うように反応する状態が弱くなる
つまり、男性活力低下対策では
骨盤と下半身の血流改善 が重要になる。
男性活力低下改善マッサージの基本原則

多くの人が勘違いしている。
男性活力低下対策=陰茎マッサージ
と思われがちだが、実際には違う。
重要なのは
下半身の血流ルート
である。
特に重要な部位は次の5つ。
- 足裏
- ふくらはぎ
- 内転筋(太もも内側)
- 鼠径部(足の付け根)
- 骨盤周囲
血流は
末端 → 中心
に向かって整えると効果的と考えられる。
そのためマッサージもこの順番で行う。
男性活力低下改善マッサージの正しい順番

① 足裏マッサージ
最初に足裏の血流を上げる。
足は血流の末端であり、ここを刺激すると下半身の循環が上がる。
方法
- 足裏を親指で押す
- 土踏まずを中心に刺激
- 30秒〜1分
特に土踏まずとかかとをほぐす。
② ふくらはぎマッサージ
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれる。
下半身の血液を心臓へ戻すポンプの役割がある。
方法
- 足首から膝へ向かって流す
- 両手で包むようにマッサージ
- 1分程度
強く押す必要はない。
③ 内転筋マッサージ(太もも内側)
男性活力低下改善で非常に重要な部位。
太もも内側には、陰茎へ血液を送る血管が通っている。
方法
- 太もも内側を手でつかむ
- 膝から股関節へ流す
- 1分
入浴中に行うとやりやすい。
④ 鼠径部マッサージ(足の付け根)
鼠径部は下半身の血流の通り道。
ここが硬くなると骨盤の血流が低下する。
方法
- 足の付け根を指で軽く押す
- 円を描くように動かす
- 30秒
強く押さないことが重要。
⑤ 下腹部マッサージ
下腹部には骨盤神経がある。
ここが冷えると思うように反応する状態が落ちやすい。
方法
- 手のひらを下腹部に当てる
- 円を描くようにマッサージ
- 30秒〜1分
温めながら行うとよい。
⑥ 会陰マッサージ
会陰は陰嚢と肛門の間にある。
骨盤底筋と神経が集中する場所。
方法
- 指で軽く押す
- 5秒押す
- 5秒離す
- 10回
痛みが出るほど押さない。
男性活力低下改善マッサージのルーティン
時間がない人は次の流れで行う。
1 足裏 1分
2 ふくらはぎ 1分
3 内転筋 1分
4 鼠径部 30秒
5 下腹部 30秒
合計 約4〜5分。
入浴後に行うと血流が良い状態で効果的。
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マッサージだけでは男性活力低下は改善しない
重要な点がある。
男性活力低下の原因の多くは 生活習慣 にある。
マッサージだけでは十分とは言えない。
特に重要なのは次の3つ。
運動
スクワットやウォーキングは下半身の血流を改善する。
睡眠
睡眠中に男性ホルモン(テストステロン)が分泌される。
体重管理
肥満は血流低下の原因になる。
この3つを整えることで、血流改善が期待できる。
医療機関の受診を検討すべきケース
次の場合は医療機関への相談が推奨されることがある。
・完全に思うように反応しない状態
・朝の反応がまったくない
・糖尿病や高血圧がある
・急に男性活力低下になった
男性活力低下は血管の病気のサインである可能性もある。
まとめ
男性活力低下の多くは血流低下と関係する。
そのため対策として重要なのは
・下半身の血流改善
・骨盤周囲のケア
・生活習慣の見直し
マッサージはその一つの方法である。
毎日数分のケアでも、体の巡りを整えるきっかけになる。
血流を整える習慣を続けることが、勃起力の維持につながる可能性がある。
参考文献
日本性機能学会
日本泌尿器科学会「ED診療ガイドライン」
厚生労働省 e-ヘルスネット「男性更年期障害」

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